処分する前にタイトルをメモしておく
さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
会計というだけでなく商売における機会損失や回転率など基本的なことが学べる
目次を見ても内容が思い出せない
グーグル八分、広告停止処分などプラットフォームが持つ巨大な権力が引きおこす問題は2006年発行の本書にて指摘されている。
マイクロソフトが独禁法に抵触するあくどい商売を行って、他者を潰したことなども書かれている。
技術的な解説は古くなっているが、インターネット普及期までの歴史的資料としてよくまとまっている。
2001年発行。このころはこの著者の本をよく読んでいた。
倉田英之氏へのインタビュー、ROD.The TVの一気見レビューとか良い企画もあるな
野性時代 2008年3月号
りはめより100倍恐ろしい の評論を斎藤環が書いている
小説トリッパー 2005年春号、2006年夏号
なぜ手に取ったのか覚えていない
斎藤環、大塚英志など当時興味を持っていた作家の原稿は載っている
涙を売られた少女
これもなぜ読んだのか。どこかで書評を読んだからだという気がするが。