オイル交換

20/05/01

K001W0515E ゴールデン SN 5W-30

 

マフラーシーリング交換、オイル交換 - 残置ピトン

9月、12月、1月の過去3回は

クエーカー AD SN 0W-20 を入れていたので、それに比べると今回はやや粘度が高いものになる。

 

 摩耗が進んでシリンダの隙間が大きくなったエンジンでは粘度が高いほうが隙間を埋めやすいとの記事をみたため。

 ただし、担当のエンジニアにたずねたところ、粘度が高くてもオイルの消費(燃焼)はあまりかわらないとのこと。

 ネット上の記事とは矛盾するので、これも踏まえて様子見となる。