ゲーム的リアリズムの誕生

 示唆を与えられるという点はある。
 だから彼の著書をもっと読みたいのだけれど、量も増えてきて追いきれない、彼の評論が対象とするオタク的コンテンツ(市場)も追いきれない、という状況を何とかしたい。