グリーン・ブック

粗野だが気立てが良くて頼れる男が運転手兼小間使い

 

良い作品であることは間違いない

ただ、期待値が高すぎたのか、ちょっと物足りない印象

 

 

昨今の評伝的映画はゲイがよく登場する気がする

逆にゲイを描くことがタブーで無くなったので、映画としての企画が通りやすくなったということだろうか