手放す前にメモ
ザ・グリンベレー
買ったのはこの単行本だが、商品紹介では文庫版しかでてこない。
小学校のころから十代くらいは特にミリタリー系のものをよく読んでいた。
湾岸戦争のころには現代用語の基礎知識でパトリオットミサイルやら戦闘機やらを調べていた記憶がある。
フォネティックコードはこの本で覚えたのだが、プログラミングでのデバッグプリントでよく使っていた。
実務者ならこの本を読むくらいで合格できる。
何かの理由で受験しなかった。
さぼっただけだったかな。
やはり単行本が出てこないので、文庫版の商品紹介をはる。
何かのレビューを見て手に取ったのだがピンとこなかった。
とにかく京極夏彦にハマっていて読んだのだがやはりわからなかった。
話題になっていたので読んだのだったか。
児童虐待がからむこともあって、のめりこんだ記憶がある。